2022
Google Jamboard が空手の大会で活躍

新型コロナウイルスの影響で普及したテレワーク。ネットでの会議や打ち合わせにも慣れてきたところかと思います。

ですから、空手の大会でもネットに頼った運営が身近になってきました。

1.パソコン、スマホ、タブレットの活用人口増加。年齢幅も広くなった。
2.WiFiレンタル機材が充実してきた。価格が下がってきた。

ということで、世田谷区空手道連盟主催の大会(2022年5月14日、15日)にてGoogle Jamboardが活躍した様子をご覧ください。

前日までの準備

1.パソコン購入。
中古で8台購入しました。もちろん、埃かぶって、キーボード使えず、WIFIついてなく。全部メンテしました。

2.windows updateを終わらせておく。自動updateを停止しておく。
肝心な時にバックグラウンドでupdateが走ると、古いパソコンにとっては一大事。これも丸一日かかりました。1台だろうが、8台だろうが、所用時間は変わりません。室温が上がった気がする?

3.Jam boardにトーナメントのJPGを”背景”として登録しておく
背景がトーナメント表となり、その上に赤線を付けて、試合進捗確認が可能な状態にします。

4.情報入力者用のGoogle Accountを用意しておく。
今回の大会は4コートで開催したので、4つのgmailアカウントを作成し、編集権限を付与しました。

4.情報入力者用のGoogle Accountを用意しておく。

5.レンタルWiFiの接続設定をしておく。

当日のオペレーション

1.試合を行うコートにて、ブラウザを立ち上げて、Jam boardでお目当てのファイルを表示する。

今回は世田谷区内の大学生さんがお手伝いしてくださいました。さすがヤングメン。「パソコンで線引くだけでいいんすか?」いいんです!

2.本部席にて全コートの進捗が確認できるPCでのリアルタイム反映の表示確認を行う。

3.試合の結果に応じて、赤線を入れていく。

下記画面左は、操作している画面。右側はこのJam boardを一般客に公開した場合のPCとスマホの動き。ほぼリアルタイムで動いている様子は、動画でも確認できます。

以上でリアルタイム共有完了!

これが空手業界でのJam boardの使い方でございます。

※注意点 スマホのブラウザでJam boardの更新を閲覧すると、読み込み回数が多いせいかエラーになります。Jam boardのアプリで見れば問題ありませんでした。(キャプチャはiPhone13minにて)

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