TRIMレスポンシブウェブ
サービス詳細
1つのサイトをPC、スマホ、タブレット対応に自動変換
レスポンシブウェブデザインの一般的なメリット・デメリット
メリット
継続運用
同一URLでサイトを運営出来る
マルチデバイス
マルチデバイズ対応のため、端末に依存せず、今後発売される端末に対応出来る
ワンソース
ワンソースで更新が出来るので、個別での管理、運用の必要が無い
デメリット
  • 設計・試作・テストが通常のサイト作成より工数がかかる
  • フィーチャーフォンでは、端末ごとの細かい情報構造やデザインの変更が出来ない
弊社のレスポンシブウェブデザイン サイト作成の特長
初期コスト削減
  • WordPressテーマからサイトデザインに近いテンプレートを選び、アレンジしてサイトを作成する事によって、工数が押さえられる
月次コスト削減
  • WordPressはブログ感覚で更新出来るツールですので、IT技術者が不在でも、ブログ感覚で、簡単に更新が可能です
  • Amazon AWS(アマゾン社のクラウド)を利用することで、月次のサーバー費用を抑制することができます
レスポンシブウェブ よく使われる用途
企業ホームページ
キャリア公式サイト
アプリ内WEB
ログ集計
会員制
応募/抽選
キャリア課金
auスマートパス
EC/通販
クレジットカード課金
オークション
PayPal課金
サーバー最適化
メルマガ配信
動画配信
サイト内検索(記事、物件、条件)